梨園好きのおれ、再び◯◯◯に現る\(^o^)/ | さまんさ.com〜PPKするための100のこと〜

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梨園好きのおれ、再び◯◯◯に現る\(^o^)/

   

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どもどもー!南大阪・河内長野のピラティスもできる整体サロン

「Reset」のさまんさ、こと新名悟子(しんみょうさとこ)です♪

 

先日の日曜日は、久しぶりに羽を伸ばしました。

出産前はよく行っていたアレに、産後はじめて行けたのです\(^o^)/

 

アレってなによ

アレとは…松竹座\(^o^)/

 

大阪松竹座-歌舞伎・演劇|松竹株式会社

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シブーイ\(^o^)/

20代前半あたりから、オカンと一緒に観劇するようになり、

とくに市川染五郎丈に心を撃ち抜かれて以来、

ちょいちょい積極的に行くようになりました。

中村勘九郎・七之助兄弟にも惚れております(特に兄)。

染五郎、勘九郎、七之助『阿弖流為』開幕に向けて | 歌舞伎美人(かぶきびと)

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左から七之助丈、染五郎丈、勘九郎丈

普通のおじさんっぽい3人の写真からの〜

ドドーン\(^o^)/

役に入るとめちゃかっこええ!

海老さん、亀治郎さん、愛之助さん、獅童ちゃんは露出が多いのですが(スキャンダルなども含めて)、

この染五郎丈、勘九郎丈、七之助丈は、めったにお目にかかれないため、テレビなどは要チェック!!!

梨園の男性に胸キュンする人生でございます\(^o^)/

生で観られるからね!イケメンをね!

アイドルとか若手俳優さんとか、全然観なくなったよね!(極端)

 

阿弖流爲(アテルイ)という作品を観ました

坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)って聞いたことありますか?

中学の歴史の最初の方で習う人物の名前。

知ってる知ってる!でも何した人か知らん!的歴史上人物の1人。

おれもそうだったんですけどw

平安時代に東北地方(蝦夷・エミシ)を征討したと言われている人物です。

「日本で初めての将軍」とも習いましたよねー。

征討っていうと聞こえはいいけど、征討される側からしたら、攻められて領土を奪われるってことなんで、いい迷惑!当然反発がある。

その反発勢力を率いたのが「阿弖流爲(アテルイ)」という人物。

『阿弖流爲』という作品は、阿弖流爲と坂上田村麻呂の戦いの物語です。

古典なので理解できるかしらと思っていましたが(古典歌舞伎でたまに行方不明になるおれ)、

この『阿弖流爲』は歌舞伎NEXTという名で現代版歌舞伎として上演されたので、内容がスッス入ってくるー\(^o^)/

現代舞台で日本を代表する「劇団☆新感線」の中島かずき氏&いのうえひでのり氏による脚本演出なので歌舞伎よりオモロイ!わかりやすい!(もともと2002年にお芝居として上演された劇団☆新感線の作品の歌舞伎化なのです)

テンポがいいので、およそ4時間(!)眠気もなくずっとアドレナリン出てました。

『阿弖流爲』のおいしいところ。

おれは歌舞伎が好きなんですよねー。

100年以上語り継がれる、演じ継がれるものの「凄さ」というのを歌舞伎ではすごく体感します。

特に衣装。

日本特有の「色」の使い方、金の刺繍、すばらしい素材を生で観られるのがほんとに好き。

その到底自分のお金では買えないくらいの高級なお衣装を、複数の男前が着て踊ったり戦ったりするんですよ!

「お衣装を綺麗に保存する技術や場所だけで、すごいお金かかってるだろうなー。チケット代高くて当然よなー」と毎回思います。

アクションシーンで聞こえてくる、衣装が奏でる音も好きです。

『阿弖流爲』では惜しみなく、歌舞伎の舞台で使われるような衣装が出てきます。

現代劇でも時代物だと着物や甲冑はあるけど、さすがに金の糸やあの素材はなかなか使えないので、歌舞伎の世界で使われている技術や素材を、そのまま使える『阿弖流爲』は贅沢♡眼福♡

 

あと音楽!

歌舞伎って、西洋のオペラみたいに生演奏なんです。見えないところにひっそり奏者さんたちがいて、三味線や太鼓でBGMを奏でます。

奏者さんと役者さんが呼吸ピッタリで台詞を合わせていくライブ感がとても好き!

『阿弖流爲』では、町中のシーンなどで使われていて、歌舞伎らしさを感じました。

歌舞伎では、二枚の板で床を叩いて音を出す「ツケ」という表現方法があるんですが、『阿弖流爲』はその使い方が絶妙!

ツケが「カカン!」と響くと観客全体が引き込まれ、その中で役者さんが発する決め台詞!しびれるー♡

アクションシーンは逆に現代音楽っぽくて、それがまたかっこよかったです♡

歌舞伎のええとこ満載

歌舞伎って観たことがない方はどんなイメージなんでしょ。

歌舞伎は色々あるんですけど、だいたい3本立てで「サザエさん」みたいな構成になってます(まさかのサザエ)。

「古典台詞の時間」(平安・戦国系が多い)

「舞の時間」(女形の方による超美しい時間♡)

「現代台詞の時間」(江戸の怪談系やコメディ)

の3本立てが多いかしら。もちろん演目によって変わります。

1本のお話を2部構成で演ずることもあります。

カツオみたいなうっかり者もよく出てきます。

 

『阿弖流爲』に関しては1本立ての「現代台詞で魅せる戦国系」です。

どアクション\(^o^)/

現代舞台の装置も使いつつ、古典の殺陣満載!

特に古典の殺陣×現代舞台の照明&音響、かっこ良すぎる。

劇中で「照明さん!PAさん最高!」って言いたくなったw

もちろん歌舞伎特有のセリ(舞台の一部が昇降して俳優が消えたり現れたりする装置)や回り舞台(表裏に組まれた大道具や背景が前後回転し、一瞬で場面転換させる装置)もふんだんに利用♡

最後の30分、興奮しすぎて手が震えてましたからね!おれ!

前のめりすぎて、隣のオカンに心配されてましたw

もちろん七之助丈が得意とする舞のシーンもあります♡

歌舞伎を観たことのない方にはめっちゃとっつきやすくてええんちゃうかなーと思いながら観てました。

もちろん内容もいいです

内容はネタバレになるのであんまり書きたくないんですが(観る機会がない方にはぜひDVDとかシネマ歌舞伎とかで観てほしいくらい)、

ずばり「男と男の約束」がテーマ♡

イケメンとイケメンの友情ー!

イケメンとイケメンのアクションー!

コレ嫌いな女性、ぜったいおらんやろー!\(^o^)/

坂上田村麻呂と阿弖流爲の2人の関係をメインに、京都と蝦夷それぞれの地域で根づく「見えない力」も描かれていて、とても迫力があります。

特に七之助くん演じる役どころは、歌舞伎っぽい伏線があってイイんですよ。

そしてベテラン勢たち演じる「京都の悪い人たち」もかなりイイ(・∀・)!!

歌舞伎のええとこと、現代劇のええとこを絶妙に組み合わせた『阿弖流爲』。

「もう1回観たい病」が観終えた直後から治りません。

ほんとにほんとに良い、新しい歌舞伎でした。

最近めっきり現代舞台は観なくなりましたが、また行きたくなったし、歌舞伎も続けて観たくなりました(今月の平成中村座も行くのに、新春大歌舞伎も行きたくなるという…)。

産後なかなかこうやってオカンと2人でがっつりお芝居を観るということができなかったんですが、どんさんがぽんさんと2人で過ごせるようになってくれて、ほんとありがたいです。

ゆくゆくはオカンが亡き祖母と女3世代で連れて行ってくれたみたいに、おれもどんさんとオカンと3人で行けるように頑張ってお小遣い貯めますわん!

(まずは『阿弖流爲』のDVD買うお金を貯めるで…)

ほなほな\(^o^)/

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